もしオーストラリアで何を見に行ったらいいか分からないのなら、この記事を読めばすっきりします!
オーストラリアと一言で行ってもとても大きな大陸で数か月いてもたったの一部しか見ることが出来ないでしょう。多くのオーストラリア人が海外側に住んでいますが、内陸側もとても魅力があります。
恐らく全てを見に行くのは無理なので、今回はホステルスクラブが14のオーストラリアで見るべき観光スポットを選びました!
1. シドニーとブルーマウンテン
オーストラリアに行くのなら必ずシドニーには行くべきです。現代的でとてもウェルカムな雰囲気ですし、有名なオペラハウスも見れますよ。ハーバーブリッジもぜひ見に行ってきてください。階段がありますので上にも登れるようになっています。
シドニーに近くにブルーマウンテンがあります。広くユーカリの木が生い茂っているのでブルーマウンテンというそうです。この木々で青い霧が漂うそうです。そこにはスリーシスターズという岩があります。これは見ものです。
2. メルボルンと12人のキリストの使徒
ここはヨーロッパ人にとても好まれているオーストラリアの街です。おそらくヨーロッパ人が好感を持ちやすい街なのでしょう。
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メルボルンに近く、有名なGreat Ocean Roadもありますよ!有名な12のキリストの使徒と壮大な15メートルの岩の柱がオーストラリアの海の中に立っています。
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3. パースとピナクル砂漠
1年中最高の気候で砂漠を楽しめます。パースから車で2時間くらい運転すると砂漠に着きます。 ピナクルというのは小尖塔という意味で石灰質の岩が突き出ていて、砂漠中に広がっているのでこういう名前が付いたそうです。
4. ケインズ
この街は必ず訪れるべきです。なぜかって?この記事を読んで下さい☞ this article.
5. アリススプリングスとウルル
オーストラリアの中心部にあり、アウトバック(outback)として知られています。そこにはウルルがあり、アボリジニのコミュニティーにとって神聖な大きな岩となっています。これは見る価値があるでしょう。しかし神聖視されているので上ることは許されていません。
6. エアリービーチと ホワイトヘブン
エアリービーチはクイーンランド州の宝石のようなビーチでしょう。そこにはサンゴ礁も見えますよ。そしてここを立ち寄るべき理由はこれだけではありません。ホワイトヘブンというビーチもありとても美しく何日間か宿泊する価値はあります。このビーチには白い砂浜と保存されている自然があります。
7. サーファーパラダイス
もしオーストラリアでサーフィンする予定ならばここは外せないでしょう。世界中のサーファーがここにきてわざわざサーフィンしにくらいここはサーファーにとって天国なのです!
8. カカドゥ国立公園
ここは人類の遺産のリストにも載っていて信じられないような自然の不思議がまだ残っている。2つの滝があり Jim Jim and Twin という滝である。ダーウィンからたったの3時間のところにあります。
9. ブルーム(BROOME)
ここは西オーストラリアの真珠とも知られていて、真珠の養殖で有名な所です。真珠美術館なんていうのもあるので是非見に行ってきてください。
ブルームでとても興味深いのが”月への階段”です。海の波の上で月の光が反射しそのような光のイルージョンが見えるのです。黄金の階段の様に見えてとても美しいです。
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10. ヌーサ(NOOSA)
ここは自然がいっぱい。ここではぜひリラックスしに来てください。サーフィンもできるし、ユーカリの森の中を歩いてもいいし、Fraser島でクジラやイルカを見に行くのもいいですよ。
11. ウェイブロック(WAVE ROCK)
ご存知ないかもしれませんが、Hydenという街の近くにあります。波のような岩があります。花崗岩で独特な形をしていて、これは水と風による浸食であるそう。もしあなたがサーフィンができないならこの岩の前でサーフボードをもってきてサーフィンをしているような写真を撮ろう!
12. カイアマブロウホール
ここは世界で一番大きな自然なブロウホールです。Kiamaという街の名前は一説として、アボリジニの言葉「海が騒音を立てている所」という意味を持つKiaram-aから名付けられているといわれており、やはりブロウホールが出す音が名前の元になったようです。高さは25メートルにも及ぶ時もあります。
13. マグネティック島
名前の通りTownsvilleという街に近く約8キロほどの島です。さてなぜこんな名前になったんでしょう?ここは野生動物がたくさん集まっていて引き寄せるかのように色々な種類の動物がいるからです。 一年中過ごしやすい気候でおすすめです。
14. カプリコーン洞窟
クイーン州の美しい洞窟で何個か違うハイキングのコースがあります。
とっても冒険的なコースとゆるやかコース、そしてやばいコースにはヘルメットと懐中電灯が必要です。車いすの方でも行けるCave大聖堂は行く価値があります。
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